ご挨拶

私は、35年ほど前に大手自動車メーカーに就職しました。
そして、広報でのマスメディア対応を経験した後、デジタルマーケティング、マーケティング統合システムの構築、コールセンターの改革、全社DXの推進など多数のデジタルプロジェクトを立案・推進してまいりました。

特に、アナログの応対一色だった自動車販売の世界において、顧客を把握し個人情報を保護する共通IDの利用を普及させ、IDを利用して自動車の注文や登録を行うという業務プロセスの改革を推進したのは自動車業界全体にとっても画期的な取り組みでした。

しかし、長い経験の中では、本来だったらできることが進まなかったり、失敗してしまうことを何度も経験しました。こうした失敗や問題の原因の多くは従来の組織や考え方に依存してしまい、時代の変化とその結果発生する課題を企業として把握しきれなかったことによるものです。

テクノロジーの進化によって考え方や仕事の進め方は大きく変わってきています。しかし、既存の考え方や仕事の進め方のままテクノロジーを導入すると必ず無理が発生し問題へと発展していきます。そして、その予兆は必ず「現場の違和感」として早い時期から存在しています。

私たちは大きな変化の前に発生するそうした小さな「違和感」を把握し、時代変化にフィットする新しい企画や仕組みづくりに反映することを得意としています。

そして、その企業や組織が、なるべく容易にテクノロジーを導入し、DXを実現できるようにするための様々なノウハウ・アイディアを提供しながら、それぞれにあった実現方法をご一緒に検討・構築してまいります。

ILLUSION FACTORY 代表

佐々木 英彦